DVD制作時のご確認
DVD-Video規格
メディアはDVD-Rを、規格はDVD-Videoをご利用ください。
※.wmv .avi .mp4等は再生できません。
※再生チェックのため、2週間前までにお持ちください。
作製画面と上映画面の違い
パソコンで見る画面と実際に投影される画面のサイズは異なります。
パソコンで作られた映像を100%とすると、プロジェクターでは105～110%ズームされた状態で投影されます。
上図のように画面いっぱいにテロップを配置すると、プロジェクターで投影した際に文字が欠けた状態になってしまいますのでご注意下さい。
ブランクの挿入
本編の始めと終わりにブランク（黒画面）の挿入をお願いいたします。本編の再生終了後、メニュー画面に戻ってしまったり、ループ再生することを防ぎます。
盤面記入・タイトル編成
- ディスクの盤面にはご両家様名･上映シーンなどをご記入お願いいたします。盤面を傷つけないよう、サインペンなどでご記入ください。
- シールやテプラ等の貼付はデータ・機器の破損に繋がります。スムーズな再生のため、1タイトルでの作成をご案内しております。(分割されますと、タイトルごとにメニュー画面へ戻る場合がございます。)
- 上映シーンごとに別のディスクに書き込みの上ご持参ください。
PCお持込時のご確認
ノートPCをお持込の際は映像出力端子をご確認下さい。
アナログVGA出力端子(D-Sub-15P)
HDMI出力端子
※上記2種以外(DisplayPort、Mac専用Lightning 等)の場合は、恐れ入りますが変換ケーブルのご用意をお願いします。
また、PC電源アダプターも併せてご持参ください。
PC設定のご確認
- 当日、会場ドアオープン前までに接続しPC設定の確認をいたします。
- スクリーンセーバーやスタンバイの解除をお願いいたします。接続確認後にスタンバイ/スリープ状態等になりますと、プロジェクターへの映像出力信号が途切れ、映らなくなる恐れがございます。
- PCの操作におきましては、ご出席者様の中からご担当の方をお決めいただいて操作をお願いしております。
